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札幌大学からのお知らせ

札幌大学図書館に山口昌男元学長の仕事場を再現した「ヘルメス」がオープン———オープニングを記念し今福龍太氏と吉増剛造氏によるトーク・セッションを実施

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2017年9月15日(金)、札幌大学図書館2階に「ヘルメス」がオープンします。
これは、世界的文化人類学者でもある故山口昌男元学長(以下、山口先生)の知的営為を未来への遺産とする取り組みの一環として、山口先生の自宅の居間を本学図書館内に再現する「札大×山口昌男プロジェクト」のもと整備されたものです。

新しく誕生したこのスペースには、山口先生のご遺族から寄贈いただいた蔵書や家具、約1万8千点を順次展示し、「知の巨人」とも評される山口先生と対話できるコミュニケーションの広場となることから、「ヘルメス」と名付けられています。
山口先生の蔵書約4万冊を収蔵し、本学図書館地階に開設されている「山口文庫」とともに、学生のみならず多くの方々に訪れていただければと願っています。

また、「ヘルメス」の完成に伴い、文化人類学者・今福龍太氏と詩人・吉増剛造氏によるスペシャル・トーク・セッション「ヘルメスの帰還――山口昌男と書物の精神」を開催いたします。生前から深い交流のあった両氏から、挿話を交えながら山口先生の知と書物とのかかわりについて語っていただきます。
参加は無料ですが、事前申込が必要となります。
また、当日は「山口文庫」も開放し(14時〜15時)、山口先生のご家族である、本学の山口拓夢教授がご案内いたします。

※本トーク・セッションは道民カレッジ連携講座「教養コース」に認定されています。

スペシャル・トーク・セッション「ヘルメスの帰還――山口昌男と書物の精神」 PDFはこちら お申し込みはこちら